概要・公演内容

概要・公演内容

概要・公演内容

新緑の京都を美しく彩る「鴨川をどり」は、明治5年(1872年)東京遷都後の京都の繁栄を願って開かれた「第1回京都博覧会」の観光客誘致の一助として創演されました。以来一世紀半にわたって継承され、豪華絢爛の舞台は洗練の美を誇る京の年中行事となっております。
第一部は美しく楽しい舞踊劇、第二部は踊絵巻と称される純舞踊の二部構成で行われます。

第178回鴨川をどり 第1部「芙蓉西遊記」
第178回鴨川をどり 第1部 「芙蓉西遊記」より

お茶席

お茶席・お茶碗 お茶席

鴨川をどりでは会期中、会場四階にお茶席を設けております。開演前に、お茶席で芸妓さんのお点前を楽しんでいただけます。 茶菓を召し上がって頂いた後、菓子皿はそのままおみやげとしてお持ち帰りいただけます。
鴨川をどりの茶席は、立礼式によって行われます。この式は椅子点と申しまして、明治5年仙洞御所で博覧会が開催された際に、裏千家玄々齎宗匠が外国人客の接待のお茶のために考案された点前作法です。 現今諸流で行われている椅子点前と称する作法は、凡てこの立礼式が規範となっています。
鴨川をどりも明治5年に創演し、をどり情緒を一層深くする風流な茶席は点前の芸妓舞妓の純京風の姿と共に喜ばれています。

公演情報

180回記念 鴨川をどり平成29年5月1日(月)〜24日(水)

公演内容

作/今井豊茂  振付/尾上 菊之丞  作曲/常磐津文字兵衛  作調/藤舎 呂船  作調/藤舎 名生


  1. 第1 源平女人 (げんぺいにょにんものがたり)  五場
  2. 第2 八千代壽先斗町 (ももやちよはなのぽんとちょう) 六景
    1. 第一景 松竹梅
    2. 第二景 桃花
    3. 第三景 木蓮
    4. 第四景 白梅
    5. 第五景 三ツ葉葵
    6. 第六景 菊花

    鴨川をどり

公演日時
平成29年5月1日(月)~24日(水)
12:30/14:20/16:10
観覧料
お茶券付特別席/4,800円
特別席/4,200円
普通席/2,300円
お茶券/700円
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過去の演目

元 号演 目作 者備 考
179平成28年源氏物語―葵―海津 勝一郎 
道中双六―東下り―川崎 哲男
178平成27年芙蓉西遊記今井豊茂 
艶姿花挿櫛
177平成26年鏡山藤花繪今井豊茂 
176平成25年女舞忠臣蔵海津勝一郎(再演) 
175平成24年源平雪月花海津勝一郎(再演) 
京都春宵
174平成23年お伽草紙 恋のゆくえ川崎哲男 
都名所吹きよせ
173平成22年女たちの幕末竹田真砂子 
薫風歌絵巻
172平成21年艶競べ女歌舞伎川崎哲男 
京都四季ごよみ
171平成20年ばさら姫竹田真砂子 
菓子可笑し
170平成19年桜の苑川崎哲男 
道中双六―東下り―
→ 過去演目一覧

歴史Q&A

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先斗町歌舞会
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